活動報告

2014.07.29.

自主教室の後は・・・

介護予防教室等の自主教室では、体操が終わってから皆でお茶を飲んだり、お食事会をしたりと、
イベントのように楽しんでいるグループもあります。
昨日、体力測定に伺ったグループでは、終了後に「盆踊りの練習」が始まりました。
来週末に地域の盆踊りが開催されるそうです
ラジカセから流れる耳なじみのある曲にあわせて、一人が踊りだせば、後から後から皆さん踊り始めます。
楽しそうに踊る皆さんを見ると、浴衣を着てやぐらのまわりを踊る姿が想像できました。

しなやかな手首の動きや、軽やかな足の運び、音楽に合せて自然と身体が動くのだそうです
「練習しないでも上手ですね!」と言うと、「踊りたいだけやねん!」とのこと(笑)。
積極的に毎週体操教室に参加し、地域の行事を楽しみながら、自分らしい暮らしを続けていらっしゃいます。
私たちは、そんな皆さんの「生涯健康・生涯現役」をご支援し続けたいと願います

(株)元気サポートは体操教室・介護予防教室、サポーターやボランティア養成など、『地域力アップ』につながる活動を応援します。
運動指導者派遣・講師派遣など詳しい内容はこちら
お問合せはこちら  電話:0798-36-3729

2014.07.24.

私たちの役割は?

地域高齢者の健康づくり・介護予防を目的とした教室のご依頼の中には、1回単発の教室もあれば、複数回にわたる教室もあります。実施時間も1回30分の時もあれば、120分の時もあります。

決まられた教室回数・時間の中で、参加者の体力レベルに合わせながら体操プログラムを構成していきます。
各体操動作について解説し、正しく動かすコツやその体操を行うことによりどういった心身の変化が期待できるかをわかりやすく説明し、実践する。
それが、私たちの役割の1つです。

教室が終わった後に参加者から「スッキリした!」「またやってほしい」とコメントをいただくことが多いです。
そのあとに続く言葉として「家ではなかなかしないから…」「した方がいいのはわかっているけど(しない)」
そうなのです。ここが、キーポイントなのです

体を動かすと、心身に様々な効果がでることはデータの裏付けの元、周知されています。

しかし、教室で指導者がかかわる時間は限られています。

体操は受動的ではなく能動的・自発的に行うことで、より一層の効果が期待できると考えます。
それが、「生涯健康・生涯現役」にもつながると思いませんか?

私自身も含め、派遣指導に関わるスタッフは、教室参加者が指導者がいなくても自主的に継続できるように、教室以外の時間にいかに紹介した体操内容を実践してもらえるように…。
それを常に考えつつ指導にあたります。

そうなるように工夫していることは、またの機会に発信したいと思います。

明日は、二次予防対象の介護予防教室の担当日です。短期・長期にわたる心身の効果が感じられるよう務めてまいります

2014.07.22.

「達成感」の立役者~音楽CD~

今日は介護予防教室や健康・体力づくりの教室で活躍する音楽CDをご紹介します。
チェアエクササイズのために製作された「Chairexercise BEST Vol.1(定価3,240円税込)」です。

高齢者や低体力者のための集団運動指導の際、私たちは積極的にこの音楽CDを使います。
自治体主催の2次予防高齢者対象の介護予防教室やデイサービスでの機能訓練などでは、準備運動や有酸素運動もこのCDの曲に合わせてリズミカルに運動を進めます。
「高齢者だから音楽にあわせる体操はできないんです。」「音楽に合せるのは無理なんです。」とよく聞きます。しかし、それは運動を提供する側からの偏見であり思い込みではないでしょうか?
もちろん、いきなり初回からCDの速さどおりに運動ができるわけではありません。動き方を理解し身体の使い方に慣れたころに音楽を利用することで、そのメリットを有効に活用することができます。

リズミカルに音楽に合せて動くことで、よりのびやかに可動域を大きく使うサポートをしたり、テンポよく動きが進むことで集団の一体感が生まれ、運動への満足感や達成感へつながります。その人の運動器維持向上をねらう時、どの段階で音楽を利用するか、どのように利用するかは指導者、チームでの計画が必要です。しかし、決して「無理」ではなく、ステップアップの一つとして活用することができます。
運動を効果的に楽しく実践する際のツールである音楽CDは、運動が終わった時の達成感を導いてくれる立役者なんです。

CD「Chairexercise BEST Vol.1」の詳細とご注文はこちら
CD等商品についてのお問合せは、当社までお気軽にお問い合わせください。
TEL:0798-36-3729

2014.07.18.

オリジナル体操制作

最近、「○○体操」と言われるものが再び注目されてきていますね。ラジオ体操は有名ですが、我が家の小学生の子供もテレビアニメのキャラクターが主題歌に合わせて体操を行うのを見て、一緒に体操をしています。
体操は手軽に取り組むことができ、地域の集まりでも取り入れていることもよくあります。

自治体や各団体から「オリジナル体操」制作の相談やご依頼があります。
一口に“体操”といっても目的や対象者によっても内容は様々です。
短時間で終わる体操から、1つ1つの体操は短時間であっても数種類の体操を組み合わせじっくりと時間をかけて行う体操もあります。

ご依頼いただいた時にはその体操をどのように活用していくのかも含めて協議を重ね、制作を勧めます。
もちろん、『安全』のキーワードは外せません。
また様々な対象者が集団で実施することも想定しプログラム内容はもちろんのこと、動きのコツや注意喚起について専門的に制作します。

DVDなどの映像まで仕上げる場合もわかりやすく、見やすい映像になるよう編集の工夫をしています。

リンクしている映像サンプルはNPO法人1億人元気運動協会が制作し、株式会社元気サポートは企画・販売している
「~イス1つでできる健康づくり・介護予防~竹尾吉枝のサーキットチェア®エクササイズ」の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=S0tTponiJXw
「オリジナル体操」を作りたいとお考えの皆様、参考にご覧ください。

元気サポートでは、「オリジナル体操」制作のご相談・ご依頼を受け付けています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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2014.07.16.

家庭介護教室

先日、ご自宅等地域で高齢者の介護をしているご家族等介護者ならびに介護に関心のある方を対象に、介護・介護予防についてを学ぶ教室が開かれ、その1コマを担当しました。高齢者の特徴や介護についての知識を得ることで、在宅介護の向上を図ることを目的としています。
タイトルは「自分らしい生活を過ごすために~介護予防の実際(運動編)~」です。

まずは、「要介護状態になる原因」や「健康余命について」など、介護予防の概論をお話ししました。
新聞やテレビなどで報道されているのですがあまりご存じなく、他人事と思っている方が多かったようです。
平均余命と健康余命の差、つまり要介護期間の年数を知って驚いていました。

最期まで自分らしく暮らすために、今からできる介護予防として「チェアエクササイズ」をご紹介しました。
椅子一つあれば、どこでも誰でも気軽に取り組める運動ですので、介護予防にはお勧めです。
まずは約45分ほどのチェアエクササイズを体験していただきました。椅子に座っていても、日常生活動作能力の維持・改善をねらった動作を行うことができ、安全で効果的、そして楽しく継続できることを実感していただけたと思います。

軽いウォーキング程度の運動強度で楽しくチェアエクササイズを行いました。最後に、2つの動きを記憶し、歌いながらできる“おみやげエクササイズ”を一緒に行って終了しました。

後日、主催者の方よりアンケートに書かれた感想をお送りいただきました。
・近隣の大学や整形外科の介護予防講座を受けましたが、今日の講義はとても実践的でよかったです。
・場所を選ばずできる「チェアエクササイズ」、これからもやってみます。目標ができました。
・運動不足を実感したので、お風呂上りにやってみます。健康のため意識して生活に取り込んでいこうと思います。
などなど・・・
嬉しいお言葉を頂戴しました。運動は自主的に継続することが大切です。そのきっかけになることができれば光栄です。

今回の講座をきっかけに、ご自身が理想とする高齢者像を具体的にイメージし、今からでもご自身の介護予防へ目を向けていただければと思います。そして、ご家族へ、地域へと介護予防の輪を広げ、活発で元気な地域を目指していただきたいです。

元気サポートでは、介護予防、健康・体力づくりのための講演、講習会、実技体験等のご依頼を受け付けています。
講師派遣はもちろん、ご要望に沿った講座内容の構成、配布資料作成等も行います。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
講演について
講師派遣について
お問合せはこちらまで・・・

電話:0798-36-3729

2014.07.14.

スタッフ研修

弊社の派遣指導先は自治体、企業、介護・福祉施設や地域サークルまで多岐にわたります。
ご依頼いただく内容や目的もそれぞれに違いますので、ご要望に応じて紹介するプログラムも様々です。

派遣指導者は研修システムの中で基礎のステップアップからブラッシュアップを定期的に図っています。
先週末は「新規派遣指導者研修」として、これから派遣指導に関わる方を対象に研修を行いました。
15のカテゴリーにわかれた内容を1つずつ研修します。1日では完了できませんので、3日間をかけ実施しています。

また、毎年、年度末には関西圏で定期派遣登録をしている指導者を対象に「派遣指導者研修」を実施しています。
その年の派遣指導の中で、課題となるテーマを考え開催しています。写真の様子は昨年度末に開催した研修の様子の1コマです。

一方的な研修ではなく参加型の研修を行うことにより、活発で情熱的な(?)意見交換ができます。

年齢、経験値も違う指導者の集まりではありますが、互いに切磋琢磨できる指導者集団です。
指導者派遣をお考えの方、気軽にご相談ください!
お問合せはこちら
またはお電話ください!0798-36-3729 元気サポート本部まで。お待ちしています!






2014.07.08.

体力測定の「小さな巨人」

元気サポートでは自治体や企業、一般の運動愛好者グループからご依頼をいただき、高齢者対象の体力測定(運動機能測定)を行います。
上肢・下肢筋力や柔軟性、静的・動的バランス能力や移動・歩行能力などなど、成人の体力測定とは種目や測定方法、指標も違います。
しかし、特別な器具が必要な測定は少なく、ほとんどがこのようなどこにでもある小さな道具を使った測定なんです。

写真は元気サポート本部事務所の一角にある、測定機器倉庫の引出しです。
ここには、ストップウォッチ、キッチンタイマー、ビニールテープ、メジャー、電池、ガムテープなどなど・・・
体力測定に不可欠な道具たちが入っています。これらの道具がないと、測定はできません。
こんなありふれた道具ですが、まさに体力測定の「小さな巨人」なのです!

この道具たちと体力測定に熟練したスタッフが、今日も色々な会場で体力測定を実施しています。
正確に、安全に、そして参加者が意欲的に測定に取り組めるよう、道具のメンテナンスとスタッフの知識・技術の品質管理を心掛けています。

あなたの町で、グループで、体力測定をやってみませんか?
一度、元気サポートにお気軽にご相談ください!ご予算、お時間、環境にあった体力測定をご提案します!
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またはお電話ください!0798-36-3729 元気サポート本部まで。お待ちしています!

2014.07.07.

「ストレスは、人生の味方?」

「ストレスは、人生の味方?」

あなたは、ストレスを感じやすい人ですか?それとも感じにくい人ですか?
生きていたら、多かれ少なかれストレスがあると思うのですが、ストレスが溜まってくると自分の健康が阻害されそうで、ますます気が滅入りますよね。そんな方に朗報です。

ストレスによって「オキシトシン」が分泌されるそうです。
アドレナリンと同様、オキシトシンもストレスホルモンだったのです。妊娠中の子宮収縮もオキシトシンが関係していますが、出産後に赤ちゃんにおっぱいを吸われる刺激で分泌されるのもこのオキシトシンです。おっぱいを赤ちゃんにあげることにより、産後の子宮がどんどん回復されるというわけです。その他、母性愛や信頼に関係するホルモンでもあり、赤ちゃんのことがとてもかわいく思えるのもオキシトシンの影響だそうです。

ストレスを受けるとこのホルモンが分泌され、人は自然に他者との触れ合いを求めるようになるそうです。他人に親切にすることによってもこのホルモンは分泌され幸福感を高めます。また、心臓の心筋の炎症を抑え、心臓を守ってくれるそうです。
なるほど。ストレスを受けた時、無性に誰かに会いたくなったり聞いてほしかったりしますよね。

以上はEテレ「スーパープレゼンテーション“ストレスと上手に付き合う方法”」で、ケリー・マクゴニガルさん(スタンフォード大学 健康心理学者)の講演の一部です。
彼女は最後にこのようなことを言ったように記憶しています。「私はいつもうまくいく自信がある。なぜなら、ストレスがあっても身体には、良質のホルモンが分泌されているのだから」。
ストレスを受けた時、どのように考えどう対処するかで ストレスの影響がむしろ良い方にも変えられるという、素晴らしい講演でした。

著書に「スタンフォードの自分を変える教室  ケリー・マクゴニガル著」があります。何年か前に、つんどく図書の1冊になっていた本ですが、また読書の再開をしています(笑)。
「スーパープレゼンテーション」EテレNHKオンラインは、次の通りです。http://www.nhk.or.jp/superpresentation/

2014.07.04.

介護予防運動教室

運動指導の中でも、私たちは高齢者・低体力者対象の運動指導を中心に活動ししています。
今回は、運動プログラムの強度についてです。

参加者の特徴や人数、また参加目的によっても運動プログラムは異なります。
私たちが依頼を受ける指導はほとんどが教室型の集団指導です。
「集団指導」では、運動強度の設定の難しさがあります。
同じ運動でも参加者によっては「とてもきつい」と受け止めたり「らく」と受け止めたり様々な感じ方がでてくることがあります。
特に体力差のある高齢者層ではその感じ方の違いが顕著に表れます。


集団指導の中で個別指導ができるプログラムを展開しているのが、私たちの強みの1つです。
同時進行でプログラムが展開するなかで、強度の選択が自主的にできるようにしています。教室型のような期間や時間の制約がある中において自分にあった運動プログラムそして強度の選択ができれば教室が終わったあとでも、自らの体調に合わせて体操を選択し体力の維持に役立ていただけるのではないでしょうか?私たち運動指導者は常にそれを思いながら各現場での指導にあたっています。


写真は介護予防教室の1コマです。

2014.07.01.

自主活動教室での「支援」

この地域の活動支援事業も、6年目に入りました。自主的に週1回集まって体操を継続しているグループを支援しています。
2~3か月に1度、安全に正しく体操ができているかを確認し、必要であれば修正します。また、新しく参加した方がいれば、体操の基礎的な説明なども行います。
ただ体操を指導するだけでなく、〝継続への動機づけ”や〝介護予防講話”など、参加する方々がヤル気を持って実践し、知識レベルを向上し、自主的な活動がより有意義に継続されることを視野に入れた支援を行います。


だんだん暑さが増すこの時期は、各グループで自主活動中にも適度に水分補給し、熱中症予防を促します。
ほとんどの方は水筒を持参していますが、「ほんの2時間くらい大丈夫」「体操の後にお茶会するから大丈夫」という声が聞かれます。自身のペースで水分補給ができるよう、水筒などを持参することをお願いしています。
それも〝セルフケア”の一環ですね。


さあ!暑い夏がやってきます。暑さに負けない心構えはできていますか!?
私たちがバテでいる場合ではありませんね(*^_^*)。元気な夏を過ごしましょう!

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